タツオは清らかな川の水辺に足を踏み入れた。くすっぐたくと水が弾んで、鳥たちが飛んでいった。
タツオはまた足を滑らせた。スッ滑って泥んこになる。「わあ、おっと!」と笑った。
タツオは川の流れを追いかけようとした。石を飛び越えようと、転んで水に落ちた。
タツオはもう一度足を川に入れた。今度はゆっくりで、くすっぐたく音がした。魚が跳ねてきた。
タツオは川边で座って、足を動かした。水がキラキラして、「楽しい!」と声が漏れた。
川のそばには、いろいろな花が咲いている。タツオはその中に顔をうずめた。
タツオは大きな葉の陰で休む。小さな虫たちが周りを飛びかう。
楽しい日が過ぎ去り、タツオは満足しながら川から離れた。